某会社が販売したP-FX(FX自動売買システム)の末路

悪徳商法からくり屋敷の主人(あるじ)、忍者〆金影でござる。
本記事は、以前公開していた記事をリライトしたものとなります。

結論から言うと、表題のFX自動売買システムが顧客の資金を溶かしてしまいました。

・表題のシステムの不審点
・FX自動売買システム、ツールのよくある末路

上記が分かる記事となっています。

FX自動売買システムのよくある末路

貴殿に人づてに話が来るFX自動売買システムのほとんどは頓挫します。
ここでいう頓挫というのは資金が溶けてしまうこと。

しかし、前提としてFX自動売買システム、ツールの全て怪しい訳ではありません。
外為オンライン、インヴァスト証券といった証券会社も提供しています。

では怪しいFX自動売買ツールとそうではないものの見分け方はなんなのか。

頓挫するFX自動売買システムの特徴

2つの特徴があります。

これらが当てはまるものは99%の確率で頓挫します。

その一:人づてで話が来る

投資詐欺は必ず人づてで話が来ます。
例えば、知人や友人、SNSで出会った人。

この特徴が当てはまる時点でFX自動売買システム、ツールに限らず投資案件は頓挫する確率が高いでしょう。
ネットワークビジネスのような体系となっていたら十中八九、いや100%頓挫します。いわゆる投資マルチというやつです。

これは歴史が証明しています。
D9、BitClub(ビットクラブ)、Jubilee Ace(ジュビリーエース)、JENCO(ジェンコ)、PGAなど人づてに広がった投資案件が頓挫した事例は数多くあります。

その二:システムが有料

頓挫するFX自動売買システム、ツールは、有料。
表題のFX自動売買システムは、言い値だったのか当屋敷に情報提供頂いた方々の中でも金額が異なっていました。

上述した外為オンライン、インヴァスト証券などの証券会社は無料。
証券会社は取引手数料などで収益を上げることが出来る一方、表題の某会社ではそれが出来ない為にシステム代として収益を上げていることでしょう。

金影
この2点のいずれかが当てはまったら頓挫する可能性大。
2つが当てはまったら確定演出と考えた方がいいでござる。

某会社の不審点

主に2つの不審点がありました。

その一:投資の性質とかけ離れた説明

表題の某会社は、セミナーを中心にFX自動売買システムの購入者を募っていたようです。

当屋敷への情報提供者の多くがセミナーをきっかけにFX自動売買システムを購入したとのことですが、一部某会社の関係者であるセミナーで登壇していたI氏から直接声を掛けられたという方もいました。

「投資で無理なく毎月20万の堅実な資産がつくれる!」と銘打ってセミナーを開催していました。
セミナーの内容は、「投資には短期投資・中期投資・長期投資がある。中長期投資の原資として弊社のFX自動売買システムを!!」という内容だったとのこと。

これらの謳い文句と提供するFXの性質が大きく乖離しています。
為替という最も予測することが難しい相場と「堅実」というワードはあまりにも整合性がありません。

その二:代表がメディアに露出をする人物

この点が最大の不審点。

不審点というか拙者個人としては疑問点と考えています。
メディアに露出する人物がやるにはあまりにリスクが大きい。

LINE無料相談窓口(丹誠司法書士法人)のご案内

当屋敷の目標の一つが「被害回復」です。

・できるなら被害回復をしたい!

・誰に相談したらいいのか分からない…

上記のような方は、以下からご相談してみてください。

まとめ

本記事から学んで欲しいのは以下です。

◆人づてで来る投資話は、十中八九頓挫する

FX自動売買システムのような「楽して稼げる系」は人気。
楽して稼ぎたい気持ちは拙者にもあるので理解はしますが、そんなものはありません。

ましてや楽に稼げるものを他人に教えません。他人に教えるということはそれを実践するよりも教えた方が儲かるから

楽に感じることは、人それぞれ。
貴殿の「楽に」感じる領域を見つけることがいいのかもしれません。

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